約 1,180,455 件
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/104.html
戦略・ポケモン 戦略・ポケモン ローテーションバトルで有用なポケモン・特性無効属性・耐性を多く持つポケモン ダメージ0倍を複数持つポケモン 優秀な積み技を持つポケモン 積んだポケモンを止められるポケモン 4番手のポケモンについて 使いやすい特性 使い辛い特性 ローテーションバトルで有用な技使い辛い技 場の状態を変える技 ローテーションバトルで有用な持ち物 議論所 ローテーションバトルで有用なポケモン・特性 無効属性・耐性を多く持つポケモン 耐性の多い鋼タイプ全般はやはり強い。そして弱点の炎・格闘・地面は無効化できるポケモンがいる。 例えばシャンデラは、格闘・ノーマルに加えて、もらいびによって炎も無効化できる。 格闘と炎が弱点のナットレイの横にいると相手の行動をある程度縛る事が出来る。 ダメージ0倍を複数持つポケモン 攻撃側のタイプ ポケモン ノ 炎 水 電 草 闘 毒 地 エ ゴ × × × シャンデラ(もらいび) × × × ブルンゲル(ちょすい) × × × ゴルーグ × × × フワライド、ゲンガー(ふゆう)、ムウマージ(ふゆう)、ロトム(ふゆう) × × × ミカルゲ、ヤミラミ × × ゴーストタイプ × × ヒードラン(もらいび) × × ヘルガー(もらいび) × × トリトドン(よびみず)、ヌオー(ちょすい) × × マンタイン(ちょすい) × × ドリュウズ、ハガネール × × グライオン、ランドロス、ネンドール(ふゆう)、フライゴン(ふゆう) × × ワルビアル × × オドシシ(そうしょく)、バッフロン(そうしょく)、メブキジカ(そうしょく) × × エアームド、ドータクン(ふゆう) × × キリキザン × × ドンカラス、バルジーナ、サザンドラ(ふゆう) × × ノーマル+ひこうタイプ 優秀な積み技を持つポケモン 技名 覚えるポケモン りゅうのまい リザードン、ギャラドス、ラプラス、カイリュー、オーダイル、キングドラバンギラス、ナマズン、シザリガー、トロピウス、チルタリス、ボーマンダラティオス、レックウザ、ズルズキン、オノノクス ちょうのまい バタフリー、モルフォン、アゲハント、ドクケイル、アメモース、ガーメイルドレディア、ウルガモス つるぎのまい わざマシンで多数のポケモンが習得可能 からをやぶる パルシェン、オムスター、マグカルゴ、コータス、パールル、イワパレスアバゴーラ とぐろをまく アーボック、ノコッチ、ハブネーク、ジャローダ、シビルドン ビルドアップ わざマシンで多数のポケモンが習得可能 のろい 多数 つめとぎ わざマシンで多数のポケモンが習得可能 ふるいたてる わざマシンで多数のポケモンが習得可能 コットンガード ワタッコ、デンリュウ、チルタリス、エルフーン、マラカッチ わるだくみ ライチュウ、キュウコン、ペルシアン、スリーパー、バリヤード、ルージュラミュウ、ヤドキング、ヘルガー、ダーテング、ヤミラミ、プラスルマイナン、ノクタス、カクレオン、ゴウカザル、ペラップ、エテボースムウマージ、ドンカラス、ミカルゲ、ルカリオ、ドクロッグ、マニューラポリゴンZ、アグノム、ダークライ、レパルダス、ヤナッキー、バオッキーヒヤッキー、ゾロアーク、オーベム、バルジーナ、ボルトロス 積んだポケモンを止められるポケモン 壁を張れるポケモンが手軽で強力と思われる。 特性「がんじょう」持ちのメタルバーストは読まれやすいが、後ろにいるだけで相手のアタッカーは仕事し辛い。 クリアスモッグなどを連発していれば積む暇は無いが、こちらも動けない。 4番手のポケモンについて 「控え」のポケモンはどうするべきか?ローテーションバトルでは最初の対峙でPTの3/4をお互い見せ合うことになる。 よって対峙する段階である程度の大まかな流れができてしまうわけである では4番手のポケモンはどういう立ち位置にあるべきか?1.場の3体で補えない弱点を補い、相性による負け筋を減らす 2.高火力・スピードと攻撃範囲を持つ、中盤~終盤の切り札 大まかにはこの2つに分類されると思う、前者では展開次第では1ターン目から手の内を全て見せることになるし 後者では最初の3体の働きが非常に重要になってくる。 4番目の有り方で先発PTの在り方も変わってくるので、4番目の役割を明確にするとPTでの戦い方も定まってくるのではないか 使いやすい特性 特性 ポケモン 備考 ふゆうなど特定のタイプを無効化できる特性 ふゆう、かんそうはだ、そうしょく、ちくでん、ちょすい、でんきエンジン、ひらいしん、ふしぎなまもり、もらいび、よびみず。無効化した上に能力を上げる特性も多いため、パーティの苦手なタイプにあわせて採用すれば活躍が期待出来る。 かたやぶり カイロス、ラムパルド、オノノクス 上記のポケモンに対策出来るので。 いたずらごころ エルフーン、ボルトロス、トルネロス ローテーション下でもやはり強い。 だっぴ アーボック、ハクリュー、ハブネーク、ズルズキン 特性「しぜんかいふく」は余り役に立たないので、こちらが良い。 ノーてんき ゴルダック、ベロベルト(夢特性) こちらが天候パじゃない場合は入れておくと心強い。 マジックガード ピクシー、シンボラー、ランクルス 大半の状態異常を受け付けないのは強い。(ただしまひの素早さや痺れ、やけどの攻撃低下の効果は受ける) こんじょう ラッタ、カイリキー、ヘラクロス、リングマ、オオスバメ、ハリテヤマ、ローブシン、ナゲキ 上と同じ理由である。後ろにいる間は毒等によるダメージを受けないので使いやすい。 はやあし グランブル、リングマ、グラエナ 同上 ポイズンヒール キノガッサ、グライオン(夢特性) 同上 しろいけむり・クリアボディ コータス、ドククラゲ、メタグロス、レジロック、レジアイス、レジスチル ローテションしただけでは能力変化が残ってしまうので、始めから下げられないほうが良い。 のろわれボディ ブルンゲル メインウェポンを封じてしまう。 メロメロボディ ピクシー、プクリン、エネコロロ、ミミロップ、チラチーノ 狙って出すのは難しいが、シングルよりも逃げ辛い為、使い勝手は良くなっている。 使い辛い特性 ※使えないわけでは無いので、あくまで使いどころが大事という認識でお願いします 特性 備考 いかく 前衛で場に出た場合のみ。ダブル、トリプルの様な強力さは無い。 かげふみ・ありじごく ローテーションする時には発動しない さいせいりょく・しぜんかいふく ローテーションでは手持ちに戻る事が稀な為、役に立つ場面が少ない ローテーションバトルで有用な技 技名 備考 ほろびのうた 前衛に居ないとカウントはされないものの効果は残る。 ハサミギロチン・つのドリル・ぜったいれいど・じわれ 無効化されない限り、誰が来ようとでも30%の確率で持って行く。ふぶきやかみなりをはずす確率で成功すると考えるとかなりの脅威。無効化されない絶対零度は特に優秀。 あやしいひかり・いばる 先頭で自然回復するか、交換するかしないと効果が残ってしまう。 ステルスロック・まきびし・どくびし ローテーションで交代させるのは難しいが、滅びの歌や妖しい光と組み合わせると効果的。 メロメロ かけた側、かけられた側、互いが先頭に居ないと発動しないが、自然回復出来ないので厄介。 ちょうはつ サポート役にかけられれば強力。 アンコール こちらはサポート役、アタッカーどちらでもはめられれば強力だが、動いてない敵がいると少し使い辛い。 トリック・すりかえ 狙うのはなかなか難しいが相手が残り3体の状態でこだわり系アイテムを渡せればかなり有利になる。こだわり系アイテムを持つならぶきようミミロップでないと動き辛いのが難点。 おきみやげ 相手が残り3体の状態でアタッカーに当てられれば大成功。 みがわり みがわりを作ったポケモンが後ろにいるだけで相手にプレッシャーを与えられる。 積み技(つるぎのまい、からをやぶるetc...) 場に居る間は効果が残るため、からをやぶるパルシェン等を後ろに控えさせて置く事が出来る。 相手の能力を下げる技(ローキック、こごえるかぜetc...) やはり場にいる間は効果が残る。そのため、りゅうせいぐん、インファイト、リーフストーム等はシングルのように使って逃げる事が難しい。 クリアスモッグくろいきり 一発で積み技を0の状態に戻せるくろいきりは先頭にいる敵・味方のポケモン、クリアスモッグは攻撃を受けたポケモンのみ。 かわらわり リフレクター・ひかりのかべの重要性が増した分、こちらの価値も上がった。 みずびたし 対策し辛い相手に。全てピカチュウで突破したいサトシな方も是非。 いえき・なやみのタネ・シンプルビーム・なかまづくり 特性によって強さを発揮しているポケモンに刺さる。いえきは使いやすいが5ターンで効果がきれる。なやみのタネは、ねむる持ちの耐久以外にはプラス効果。シンプルビームは積み技持ちにプラス効果。なかまづくりは、こちらもマイナス効果のある特性を持つポケモンに覚えさせておきたい。 いかりのまえば ローテーションで誰が来ようが半分削れる、安定した技。 かなしばり こちらに一貫して通る技や、あるポケモンには無効・半減だが他には抜群な技、耐久型の回復技など、かなしばることのメリットは大きい。トリック・すりかえでこだわりを渡すなどしていると相乗効果。直前に使った技を縛るので、かなしばり要員より遅くてまだ動いていない相手がいる場合は注意。 あくび 交代で逃げられないと確実に眠る。相手が3体の時はワンテンポ遅いキノコのほうしになる。 ねがいごと 回復技を持たないポケモンも回復させられる。ママンボウ、プクリン、シャワーズ等は特に強力。 ほえる・ふきとばし・ドラゴンテール・ともえなげ 4体めを見られる。敵の手のうちを知るための技。玄人向けだろう。 まもる・みきり 相手の出方を伺うのに。 ねをはる 交代は脇の二体でやる事になるが、かたやぶりで無効化されないきゅうばん+たべのこし効果が付くのでシングルよりは使いやすい。おおきなねっこと吸収技をあわせればかなり固くなれる。ただし使えるポケモンの関係上、有効活用できそうなポケモンは限られそう 使い辛い技 技名 備考 能力の下がる技(りゅうせいぐんetc...) こちらの残りが3体以下の時、手持ちに戻って手軽に回復する事ができないため、使いどころが難しい 制御の利かない技(げきりんetc...) 受けられて積みの機転にされかねない。カウンター等も確実に決められてしまう。ただし対策されてなければ有効なのはシングルと変わらない。 くろいまなざし・とおせんぼう・クモのす ローテーションする時には発動しない 場の状態を変える技 技名 備考 しんぴのまもり 混乱、状態異常をメインにしてくる相手に対策出来る。眠るや逆鱗後の混乱には効かない。 しろいきり 能力を下げてくる相手に対策出来るが、技スペはキツイかもしれない。 ひかりのかべ・リフレクター フルアタ構成の相手なら完全に止める事が出来る。 じゅうりょく 飛行タイプ、特性「ふゆう」を持つポケモンに地面タイプの技を当てられる。命中率は1.66倍になる。命中率60の技が命中率99になるため、それ以上の技は必中。特性「はりきり」を持つアイアント等がとても動きやすくなる。かげぶんしん対策にもなる。 おいかぜ 素早さ2倍が4ターン続く。ローテーションなら発動後すぐにアタッカーが動ける。重力・天候等と組み合わせても良いが、トリパには弱い。 日本晴れ・雨乞い・砂嵐・あられ 発動後すぐにアタッカーが動けるため、シングルよりも使いやすい。さらに発動役は後ろに控えている事が出来る。 トリックルーム やはり、発動後すぐにアタッカーが動けるのは大きい。天候や重力と組み合わせても強力。砂トリパ等。 ワンダールーム 5ターンの間、全員防御と特防を入れ替える。まだあまり研究はされていないが、特殊アタッカーばかりのパーティがハピナスを突破するのに使えたりしそうである。 マジックルーム 5ターンの間、全員持ち物の効果を得られない。まだあまり研究はされていないが、強ポケばかりのパーティが意外なポケモンに思わぬ反撃(タスキカウンター等)を食らわなくなりそうである。奇跡の石もちの耐久型を封じることも一応できる。 ローテーションバトルで有用な持ち物 アイテム名 備考 いのちのたま ローテーションではこだわり系アイテムが使い辛いため、普通に使うにはこちらに分がある。 各種ジュエル やはり、こだわり系は使い辛いので。 こだわりスカーフ・こだわりハチマキこだわりメガネ ローテーションでは非常に動きにくくなるが、うまく使えば強力。場の3匹で十分お膳立てしておくなど工夫が必要だろう。トリック・すりかえで相手に持たせるアイテムとしても機能するが、相手によっては逆効果なので注意。 ふうせん 2、3体めに入れておけば相手にふうせんだとばれない。 議論所 test -- 名無しさん (2010-10-31 08 51 32) 引いても能力が下がらないローテなら、じしんかじょうが使いやすいと思うんだが、どうだろうか。能力上昇残して打ち逃げ出来るし。 -- 名無しさん (2010-12-07 02 40 05) なぜ無効エキスパートのヌケニンがいないのか不思議だ あいつはサイドにいるだけで相手に相当プレッシャーをかけられる 最速なら高速移動で130族を抜けるのも便利 -- 名無しさん (2010-12-24 22 36 53) 打点が低い、砂の流行etc -- 名無しさん (2010-12-29 00 01 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/541.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 BDSP LA 備考 『RS』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/448.html
ポケモン第五世代・対戦考察まとめデータwiki 携帯向けトップページ 五十音順 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ タイプ別 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 すばやさ種族値表シンプル版 物理火力/ 特殊火力 物理耐久/ 特殊耐久 体重表 タマゴグループ 先制技習得ポケモン 考察wikiリンク 解禁済み夢特性 データ集 流行ポケモン統計統計調査報告スレ トップページ wiki運営板 編集ルール・規約 禁止中IPアドレス 参考サイト 合計: - 人 今日: - 人 昨日: - 人 リンク 対人戦 ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki(第4世代) ポケモントリプルバトル考察まとめ@wiki ポケモンローテーションバトル考察まとめ@wiki リトルカップルール考察まとめwiki 本編攻略 ブラック2・ホワイト2攻略wiki ブラック・ホワイト攻略Wiki ハートゴールド・ソウルシルバー攻略Wiki プラチナ攻略Wiki ダイヤモンド・パール攻略Wiki ツール・データ集 トレーナー天国 ポケモンの友 教え技wikiくん その他 ポケモン統一パーティ総合@ ウィキ ネタポケまとめWiki ポケモンバトルレボリューションまとめwiki リアルポケモンリーグつくろうぜ! リアポケ発祥バトル考察WIKI ゲームサロン板@2ch ポケモン板@2ch ポケモンBW掲示板@したらば ポケモン対戦考察スレ板
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/60.html
ポケモンのタマゴ概要 タマゴに引き継がれるもの 国際孵化(国際結婚)について ポケモンのタマゴ 金銀より追加された新要素。預け屋に同じタマゴグループ(例外あり)の♂と♀のポケモンをそれぞれ預けることで、♀側ポケモンのたねポケモン(進化前)が生まれてくる。タマゴには個体値等が両親から引き継がれるので、その性質を理解しておけば、工夫次第で狙った性格、特性、ボール、そして高個体値のポケモンを生み出すことができる。 概要 ポケモン預け屋の育成以外(第七世代以降は育成機能はなくなったが)のもうひとつの機能、それがタマゴである。預けた2匹のポケモンが異性でかつタマゴグループが一致していれば、♀側ポケモンのたねポケモンが生まれてくる。 タマゴグループについては例外もある。以下の2つ。メタモン。メタモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外のポケモンであれば誰とでもタマゴを作れる。性別不明のポケモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外でも、必ずメタモンと一緒に預けないとタマゴが生まれない。厳選作業において非常に重宝されるポケモン。 伝説ポケモンなどに設定されるタマゴみはっけんに属するポケモンはいかなるポケモンともタマゴが作れない。 タマゴには、両親から個体値等が引き継がれる。タマゴに引き継がれるものについては後述。 タマゴに引き継がれるもの タマゴ技。♀側ポケモンに設定されたタマゴ技をどちらかの親が覚えていれば、その技がタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、♀のイーブイと、イーブイのタマゴ技である『あくび』を覚えた♂のドーブルを預ければ、あくびを覚えたイーブイが生まれるといった具合。 なお、第五世代以前は♂側ポケモンの技しか引き継がれなかったので、同時遺伝不可能な技の組み合わせが存在した(マリルリの『はらだいこ』と『アクアジェット』が有名な例)。 タマゴ技とは無関係の話だが、同種族同士でタマゴを作る場合はレベルアップで覚える技も引き継がれる。ただし、両親ともその技を覚えている必要がある。 ソード・シールドからはタマゴに限らず預けたポケモンもタマゴ技を覚えることが可能になった模様。ただし、同種族同士限定。 隠れ特性(夢特性とも呼ばれる)。♀側ポケモンが隠れ特性であれば同じタマゴグループの誰とでも(もちろんメタモンでもおk)、♂側ポケモンが隠れ特性であればメタモンと一緒に預ければ60%程度の確率(詳細不明)でタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、イーブイの隠れ特性は《きけんよち》だが、そのイーブイとメタモンを一緒に預けて生まれたイーブイもきけんよちになっていることがある、といった具合である。 隠れ特性は第五世代より追加された要素で、当時は♀ポケモンの隠れ特性のみが引き継ぎ可能だった。 性格。通常タマゴから生まれるポケモンの性格はランダムだが、"かわらずのいし"を持たせれば、生まれてくるポケモンの性格がかわらずのいしを持たせたポケモンの性格と同じになる(BW2以降)。実用性がないために試したことはないが、両親とも持たせた場合は各々50%の確率でどちらかの親の性格が引き継がれると思われる。 今でこそ100%引き継がれる性格だが、BW以前は50%の確率だった。さらに言えば、第四世代以前はそれに加えて♀側のポケモンに持たせた場合のみ性格が引き継がれる仕様だった。 個体値。通常は両親それぞれの能力のうち3つの能力の個体値がタマゴに引き継がれる。例えば、個体値がHPから順番に31-19-28-6-25-31であるイーブイ♂と27-2-16-31-12-29であるイーブイ♀を預ける。引き継がれる能力がHP、特攻、素早さの3つで、♂のHP・素早さ、♀の特攻が引き継がれた場合、生まれてくるイーブイは31-?-?-31-?-31、となる(?は引き継がれなかった能力なのでランダムに決まる)。これは、理論上3V(31は32進数でVと表記できるため、3つの個体値が31のポケモンは3Vポケモンと呼ばれる)までのポケモンを作り出すことができることを示している。 どちらかの親に"あかいいと"を持たせると、受け継がれる能力が3つから5つになる(第六世代以降)。つまり、理論上5Vのポケモンを作り出すことが可能になる。 パワーウエイト、パワーリスト等のパワー系アイテムを持たせることによって、該当能力の個体値を100%引き継がせることが可能(HGSS以降)。現在は上述の"あかいいと"の仕様変更や、高個体値メタモンの入手が容易になったこともあって、使われることは少ない(トリル用に最遅の個体を狙うときに一時使うくらいだろうか)。相変わらず努力値振りの面では大活躍してくれるが。 第二世代では、色違いの判定が個体値に依存していたため、色違いのポケモンを使ってタマゴを作ると最大1/64という(通常の色違い遭遇率に比べれば)高い確率で生まれてくるポケモンが色違いになる。第二世代のみ色違いが遺伝されると言われるのはこの仕様がある故である。 入っているボール。基本♀側ポケモンが入っているボールが引き継がれる。♂側ポケモンのボールも、同種族同士であれば引き継がれる可能性はあるし、お相手がメタモンであれば♂側ポケモンのボールが優先されて引き継がれる(第七世代以降)。なお、マスターボールやプレシャスボールといった貴重なボールは引き継がれない(入っているボールはモンスターボールとなる)。第六世代から追加された仕様で、当時は♀側ポケモンのボールのみが引き継がれた。 リージョンフォーム。何も持たせていなければ、ガラル地方ではたとえアローラ限定リージョンフォームのポケモンを親としたとしても、生まれるポケモンはガラル地方での姿となる。しかし、リージョンフォームの親にかわらずのいしを持たせた場合には、タマゴから生まれるポケモンにもリージョンフォームが受け継がれる。 例えば、ガラル地方の育て屋でアローラキュウコンにかわらずのいしを持たせて預けた場合に生まれるポケモンはアローラロコンとなる。 国際孵化(国際結婚)について 異言語圏で入手したポケモン同士を預けると、色違いが生まれやすくなるという仕様。この国際孵化を利用すると通常の6倍の確率で色違いが生まれる。同じく色違い遭遇率を上げるアイテム"ひかるおまもり"と併用可能。 なお、色違いの判定にはプレイヤーの表ID・裏ID(マスクデータ)と性格値(性格の識別に用いる値)の排他的論理和を利用する。第四世代ではかわらずのいしの効果が性格値を固定するもので、国際孵化と競合してしまうため、国際孵化では性格遺伝ができない仕様となっていた。第五世代以降は、かわらずのいしの仕様が変わったのか、国際孵化でも性格遺伝が可能である。 最終更新:2020/07/07 20 09 08
https://w.atwiki.jp/pokemonbwgati/pages/19.html
149,カイリュー 237,カポエラー 445,ガブリアス 450,カバルドン
https://w.atwiki.jp/pokemonbwgati/pages/13.html
201,アンノーン 482,アグノム 567,アーケオス
https://w.atwiki.jp/pokemonbwgati/pages/16.html
196,エーフィ 244,エンテイ 395,エンペルト 475,エルレイド 547,エルフーン
https://w.atwiki.jp/pokemonbwgati/pages/14.html
該当なし
https://w.atwiki.jp/pokemonbwgati/pages/30.html
260,ラグラージ
https://w.atwiki.jp/pokemonbwgati/pages/15.html
059,ウインディ 637,ウルガモス